森のお店やさん

みんみんが、学校の図書の中から見つけてきました☆
３年生の国語の教科書で、最初に載っている物語が、「きつつきの商売」。森の中で、きつつきが始めたお店は、「おとや」なんです。森の中に響く音。それは、見えないものなのに、不思議なことに、目に浮かぶようです。
その「おとや」の続きの話、それから、その他の動物たちが開いているお店の話もあるのです。はりねずみの「ぽけっとや」に、ぎんめっきごみぐもの伝言板。どのお話も、心がほっとします☆

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